能登地震のときにTwitterやってなくて良かったなーってのもうひとつあって、職場の人らが結構…恵まれてるお家育ち？なのかな
被災地で起こる出来事の"致し方なさ"についてマジで共感能力が欠如してる部分があって話しててマジで「え！あー！え？ギャグで言ってます？wwwwwwwwwwww」て言ってあっちが「えっ」て顔してて
俺はほとほとビビったね　お金もある、友達もいる、借金もなくて大学にも行って、親と親戚と仲が良くてよく集まる、最新の家電に囲まれて愛犬も可愛い、そんな方達からすると
まあーーーっそうだ被災しないと分からないし辛いものはわざわざ調べないさね
でもスッッッゲッッこれ程度がわっかんねえんだスッゲ！！！て謎テンションなった
TwitterやってたらめっちゃくちゃTwitterに書いてた、書いた上で恵まれてる人達への憎悪の念を込めてTwitterほんとにやめてたと思う

つい最近なんだけど
「ボランティア」と「介護」の2つについて、行った人、実際に仕事した人からの『こーゆうことがあってねーっ』て言葉とか話聞いてポカーーーーンとした
なんだろ
衝撃とは違くて、「ああ、そうか、だからこんなことになるんだなあ」って頭がﾎﾟｱｰﾝて真っ白になった
世界が変わってしまったぐらいの気持ち
それで、無理をする誰かがいて、無理をする誰かを目の前にしても尚ラクをしたがる人間がいてっていう
これ漫画描いてる時に聞いててよかったかも、何もしてない時に聞いてたら発狂してたな
そっからなんかちょっと変だもん、好きなもの食べてるはずだけど体重2kg減ってたし