No.229

俺アラサー!ちょっと思ったことつらつら書くねんけど、
同年代の人と喋って「むむ!これは」とちと思ったのがさ、
いや気のせいならマジでごめんだし勘違いかもしれないんだけど「仕事を辞めた」「人の役に立たなかった」「人の邪魔をした」「働きたくなかった」「動けなかった」「配慮がなかった」「迷惑をかけた」「ずるいことをした」
とかまあなんとか色々あるやん人性の失敗、人生の失敗にもちろん理由はあるんだけど、やたらとこう理由に当時〜現在の精神性とか自分の生い立ち哲学流儀こまごま持ってくるけどさ
『普通に人に迷惑をかけた、悪い事をした(自分がクソだった)』ていう自覚を踏まえてから次に繋げきれてない人おそろしく社会から遠ざかってってるけどそれなんかの本に載ってたの?そういうセルフメンタルケア方法が
私あんま「自分が・他者に・迷惑をかけた(他者へ悪い作用を与えた)」をなんか理由こねこねすんじゃなくてシンプルに受け止めて開き直ってる人の方がめっちゃ良い子(精神的に成熟してる?)イメージある
なに?どうしたの?他人の悪口言う時と自分の失敗語る時「でも、あなたは悪くなかったよ」って言ってほしい気持ちめちゃくちゃわかるのに、それ続けてるとマジでろくな人間にならないという直感がある
なんでそんなに「自分はクソ野郎である」て申告を恐れるんやろ 謎だろ本当畳む

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