No.283

すごく言葉にしにくい部分で『おのれのオタクとしての姿勢』に悩んどる
なんかもう"自然体で最強"とか「え?おれなんかしちゃいました?」みたいな天然ムーブの、広報頑張りません企画頑張りません漫画のことしか考えられなくて〜でも自然に人が集まってきたんですぅっていうの
ダサいな…て域になって(本物の天然ならいいんだけど描くのは考えて頑張ってる部分もあるし私)
じゃあなんか読んでる人が「おっこれは、物語を追ってた人間からするとお得ですね!」ていうコンテンツとか作って喜ばせたい(内輪で楽しみたい)ものがあるし
じゃあもう新規読者を目当てにしたチャレンジはなんもせんのも、「ずっと読んでポツポツ反応くれてた古参の人だけ私のことずっと応援してください💞」じゃん?
なんかダメだと思うんだよな…
趣味でやるにしてもそれって仕事への姿勢と繋がってるって前に友達に言われて、つい最近もべつの友達が言ってた言葉でそうだな〜と思ったんだけど、「仕事してる時のオタクは"今の私は本物の私じゃない"って思ってるからね」みたいなん、

家族の前の私と仕事に臨む私と趣味に打ち込む私も全部ちゃんと本物で、属さないといけない社会的身分の数だけ本物の自分は等分されてるだけだと思った方が色んな物事に真剣になれる気がする!!!
何言ってんだコイツ状態だけど、最終回まで「キメェけど追いかけて良かった〜〜この漫画wwww」て言って終わってほしい

考えたこと