No.372

どれだけ落ち込んだり悲しむ日があっても
『もう描くの、やめようかな…』
とは露ほども胸を掠めた事がなく、
『もう、(ストレスの元を)殺そうかな…』
てなる
この私の生活サイクルを阻害してくるカスかクソをぶっ殺すしかないという他責思考で回している
おれ趣味のおかげでそこそこ強くなれた気がする

つぶやき