No.69

そういえば、
殺人事件とか起きて女の人が被害者だった場合に、夫や交際相手の男性が加害者だったりするときに『そんな男と付き合うのもバカ(見抜けないのが愚か)』叩きってあるやん、

あれ全然私も場合によってはソッチ意見派だったんだけど
自分の身の周りから眺めてみると、日本の…う〜ん…日本のとは限るまいて
付き合う・結婚するという事で、女の方がしっかりし過ぎているせいで男の精神が堕落する、つまり男が変容する可能性ぜんぜんあるよなっていう

というか下手すると、女性というものは元来自分が主導に回ろうが補佐に回ろうが与えられた(もしくは今後自分に与えられるであろう)役割や環境に即して柔軟な変化ができる、それで、男がその変化についていけない
変化についていかなくていい環境や役割でなら最強であることができた男が、女と共にある事を選んだ事でそれに即し変容した女についていく事ができなかったパターンもあるんじゃないかって思った

なんか割と、初めは女の子の方が男の子にぞっこんだったり注いだりして、で…男の子はそれに素っ気なくしてって感じだったのが男→女への精神的寄りかかりが巨大になっていくパターン多いかもって

九州出身だからかな…?それとも男女ってみんなそもそもそういうシステムなのかな?
女を下に見るのがデフォの状態だと、たとえ些細だとしても女からの反抗や反対意見が自己否定として大きく聞こえるほどに、女への精神的依存がデカくなるのかもしれん畳む


女へ精神的に依存してなければしていないほど女のわめきなんて戯言か、もしくは『女関係なく普通の人間の一意見』として聞こえると思うんだけど…

考えたこと